>会社を興したいが、どうすればよいか分らない。
→ 会社設立、起業、開業の方法が分らない。
>会社を興したが、思うように業績が上がらない。→ 会社設立、起業、開業後の経営に対する不安。
>余裕がなくて、わが社は果たして儲かっているのかどうかわからない。→ 起業後の人的・精神的余裕の欠乏
>会社を設立したばかり(これから設立しようとしている)ので、税金は出来るだけ抑えたい。→ 起業後の資金的余裕の欠乏
黒字決算/黒字経営のための仕組みづくりを、会社が生まれたての頃から作っていく必要があります。
間違った軌跡を正していくのは、年数が経っていくほど困難になります。
会社誕生の頃からそれに気づいていただけると、その後の立ち直りも早いといえます。
従って、会社の立ち上げ時期ほどしっかりした小児科医が必要なのです。
私は誤った成長を正すことは勿論、経営者様の描く会社の理想の成長像を目指すため、その道しるべをたてるお手伝いをいたします。
また、会社立ち上げ時には様々な優遇措置がございますので、優秀な主治医をお選びください。
最初が肝心です。
また・・・
の為に、専門サイトを立ち上げております。
会社設立は節税にも充分貢献します。また相続及び相続税対策にも大きく貢献いたします。
会社の種類、設立方法の解説や、法人設立を使った個人課税(所得税・相続税・贈与税課税)の節税対策などを紹介しております。法人設立の目的の一つは、個人財産の充実にありますので、是非ご参考下さい。
起業・会社設立のお悩みについて無料相談を受け付けております。
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当事務所の基本的な進め方は、「事務所の特徴」にてお知らせしています。
跡継ぎが決まらない。
跡継ぎがいないので廃業しようかと思っている。
跡継ぎ問題は、今政府でも真剣に取り組んでいる事項の一つです。
確かに、今の時代から引き継ぐ者たちは大変です。
もう循環型景気の波に身を委ねればよかった時代は終わり、完全に実力主義・資本主義の時代となってしまいました。
これまでの経験や勘は確かに貴重な財産ですが、それだけではダメな時代なのかも知れません。
しかし、社長様が長年積み上げてきた有形・無形の財産をみすみす潰してしまってよいのでしょうか?
もし会社に引き継ぎたいと思わせる魅力があれば、解決できないでしょうか?
などなど・・・・
まず、その会社を引き継ぎたいと思わせるためには、第一に黒字の会社である必要があります。
赤字で借金の大きな会社を引き継ぎたいとは思わないでしょう。
会社が黒字経営をしているということは、次世代、またその次世代に会社を承継できることにもつながります。
会社を強くするための方策を、主治医たる税理士と共に考えていきましょう。また会社の後継者問題、それに伴う税金問題(事業承継)は税法を横断的に判断できる、深い知識をもった税理士が必要です。
事業承継問題・跡継ぎ問題について無料相談を受け付けております。
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